派遣介護士

1日も早く仕事を覚えて即戦力に。派遣介護士が新しい職場で仕事を覚える流れ

介護の経験を生かして派遣介護士に。経験があるから即戦力として頑張ろうと思っていても派遣先で思うように仕事が覚えられなくて悩んでいる人もいるのではないでしょうか?
 
何回も同じことを聞いてしまったり、何をやっていいのかわからなくなるとストレスを抱えながら働く状態になってしいます。そうなると、派遣先ともうまくいかなかったり、出勤するのも嫌になり、辞めてしまう原因にもなりかねません。
 
逆に仕事を早く覚えて即戦力になれば、高いモチベーションで働きくことができ、派遣先からも頼られる存在になります。
 
派遣介護士が派遣先でうまくやっていく方法の第一歩としては早く仕事を覚えることです。
 
私はこれまで派遣介護士としてさまざまな施設を転々としてきましたが、仕事を覚えるためにやっていたことを記事にします。
 

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介護は経験があっても覚える仕事はたくさんある

 
今後さらに必要とされる介護職。経験があればこの先も就職先に困らないと言われています。それは確かでまさに手に職とも言えます。
しかし、介護の経験があっても職場を変えると覚えることがたくさんあります。
 
改めて覚えること
 
  • 利用者と職員の顔と名前を一致
  • 利用者ひとりひとりの特徴とケア内容
  • 一日の流れ
  • 利用者家族
  • 介護業務以外の雑務
 
上記の内容だけでも覚えることはたくさんあります。
介護職は人を相手にする仕事なので、介護経験があってもその利用者にあったやり方を覚える必要があります。
 
最初は覚えることはたくさんあることを頭に入れておきましょう。

介護の仕事の覚え方

  • STEP1
    利用者の顔と名前を一致する
    積極的にコミュニケーションをとりましょう
  • STEP2
    利用者の介護内容を覚える
    ひとりひとりに合った介護手順を覚えます
  • STEP3
    一日の仕事の流れを覚える
    時間を意識しながら業務を覚える
私が介護の職場を変えるたびにこの流れで仕事を覚えるようにしていました。介護施設の規模によっても覚える内容の増減はありますが、 最初の3日間である程度動けるようになることを目標にしていました。
 

メモは必須

これはどの仕事にも共通しますがメモを取ることは重要です。メモ帳とペンは必須です。
むしろメモなど準備してないとやる気を感じれないと思われます。
最初は業務に関わることならなんでもメモを取るようにしていました。
業務を行いながらメモを取ることになるので、後から見直すとメモを取った内容がわからなかったりもするので、休憩中や業務終了後にメモをまとめる作業を行っておりました。

顔と名前を一致させる

入職して、最初に覚えることが利用者を覚えることです。
初出勤で「今日は利用者の名前と顔を覚えるだけでいいから」と言われることも多いです。そう言いながら「○○さんは○○だから~」など利用者の特徴を教えてくれますが、頭がついていかないこともよくあります。
名前と顔が一致するだけでけっこう仕事で動けるようになります。一度に全員の名前を覚えるのは困難なので、私が行っていた方法はこれです。
 
  • 男性入居者から覚える(介護施設に入居している人は女性が多い)
  • 特徴がある人
  • 介護が必要な人(介護業務で関わることも多く、覚えることがあるため)
  • 時間があるときに、頭の中で「あの人は○○さん」と唱える
  • 積極的に利用者に話しかける
裏技的な方法はありません。最初は大変ですが一人ずつ覚えていきましょう。2,3日でなんとなくは名前と顔が一致するようになります。

時間を意識して一日の流れをつかむ

一日の流れに沿って仕事を覚えると独り立ちした後でもスムーズに業務ができます。
タイムスケジュール風にメモを作るといいです。
 
11:00 食事前の排泄、昼食の準備(テーブル拭く、お茶出し)
12:00 昼食(○○さんの食事介助)、口腔ケア、下膳
13:00 排泄、○○さんを部屋に誘導、○○さんの点眼

箇条書きでいいのでその時間にやったことをメモをすると、業務内容の復習にも使えますし、仕事の抜けがなくなります。時間で動けるようになります。

介護職で仕事を早く覚えるためのメモ術新たな職場で仕事を覚えるにはメモを取ることが多いでしょう。介護の現場もそうです。 いくら経験があっても覚えることはたくさんあるのでメモ...

重要なのは利用者を理解すること

介護業務以外にも覚えることはたくさんありますが、何よりも利用者のことを覚えることが一番重要です。
 

注意する利用者の把握

  • 転倒リスクの高い利用者
  • 入居者又はその家族がクレーマー
  • 動けるがかなり認知症が進んでいる利用者

介護施設にはいろいろな人が入居しています。色々な意味で注意しなければならない人もいることは確かです。

思わぬことが重大な事故に

これは事前に教えてもらえますが、早い段階で確認しておきましょう。知らないが思わぬ事態に繋がってしまいます。
 
  • うがいのできない利用者にうがいをしてもらおうとする
  • 透析のシャントがついている腕で血圧を測る
  • 補聴器をしたままお風呂に入れる
  • 食事形態やアレルギーの有無
 
利用者が教えてくれればいいのですが、認知症や寝たきりの多い介護施設では職員が利用者を理解して事前に気を付けていることがほとんどです。
介護施設では知らなかったが思わず事故に繋がることを意識しなければなりません。

研修期間中は介護技術を向上するチャンス

普段は個々に利用者を介助しているのでみんな自分のやり方で行っています。研修期間中は一緒に介護をする機会が多いので他の介護士の介護技術を見ることができます。
「こんなやり方もあるんだ」と介護技術向上するチャンスでもあります。
 
利用者を介助している様子を見てもらいアドバイスをもらいましょう。

仕事を早く覚えようと努力すれば派遣先でもうまくやっていける

仕事を早く覚えようと思えば、わからないことも積極的に質問して派遣先の人ともコミュニケーションを取ることができます。そして、熱心に仕事に取り組む人とも思われるので派遣先でもうまくやっていけるようになります。
 

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介護職をしながら旅に出るブログ。介護についてや旅先の情報を発信しています。